スポーツ中の「食いしばり」に要注意!歯やあごへの影響とは?

      2026/10/15

こんにちは、松本歯科医院です。

10月の「スポーツの日」は、体を動かす楽しさや健康について考えるきっかけとなる日です。

スポーツをしているとき、無意識に歯をギュッと食いしばっていることはありませんか?

実は、運動中の食いしばりは、歯やあごに負担をかけることがあります。

今回は、スポーツ中の食いしばりによる影響や、気をつけたいポイントについてご紹介します。

運動中、歯を食いしばっていませんか?

重いものを持ち上げるときや、力を入れて頑張るときなど、

無意識に上下の歯を強く接触させていることがあります。

スポーツ中も、集中しているときや力を発揮しようとするときに、

歯を食いしばることがあります。

一時的な食いしばりが必ずしも問題になるわけではありませんが、

強い力が繰り返しかかると、歯やあごの筋肉に負担がかかる場合があります。

食いしばりによって起こること

食いしばりが続くと、次のような症状につながることがあります。

  • 歯がすり減る・欠ける:歯に強い力がかかり、歯がすり減ったり、欠けたりすることがあります。
  • あごの筋肉が疲れる:筋肉に負担がかかり、疲れやこわばりを感じることがあります。
  • あごが痛む・口を開けにくくなる:あごの関節や周囲の筋肉に負担がかかり、痛みや違和感が出る場合があります。
  • 歯に痛みや違和感が出る:歯に負担がかかることで、噛んだときに痛みを感じることがあります。

ただし、これらの症状は食いしばり以外が原因となる場合もあります。

気になる症状があるときは、歯科医院で相談しましょう。

スポーツを楽しむために気をつけたいこと

スポーツ中は、必要以上に歯を強く食いしばっていないか、時々意識してみましょう。

また、ボクシング・筋肉トレーニングなど、口元への衝撃が想定されるスポーツでは、

歯や口の中を守るためにマウスピースを使用することがあります。

マウスピースは、スポーツ中の衝撃から歯や口の中を保護するためのものです。

競技に応じて、適切なものを選びましょう。

歯のすり減りやあごの違和感が気になる方は、一度お口の状態を確認してもらうことも大切です。

まとめ

スポーツ中の食いしばりは、気づかないうちに歯やあごへ負担をかけていることがあります。

 

スポーツの日をきっかけに、体の健康だけでなく、お口の健康にも目を向けてみませんか?

毎日の生活やスポーツをより快適に楽しむためにも、ご自身のお口の状態を意識してみましょう。

気になる症状がありましたら、ご相談ください。



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