夏にアイスがしみる…それ、「知覚過敏」かもしれません
2026/09/30
毎日暑い日が続くと、アイスクリームやかき氷、冷たいジュースがおいしい季節ですね。
でも、「アイスを食べた瞬間、歯がキーンとしみた…」
そんな経験はありませんか?
一時的だからと様子を見ている方も多いですが、その症状は知覚過敏が関係している可能性があります。
知覚過敏ってどんな症状?
知覚過敏とは、冷たいものや歯ブラシが当たったときなどに、歯が「キーン」としみる症状のことです。
痛みは数秒ほどでおさまることが多いですが、毎日の食事や歯みがきが気になる原因になることもあります。
なぜ歯がしみるの?
歯の表面は、とても硬い「エナメル質」という層で守られています。
しかし、
歯を強く磨きすぎている
歯ぎしりや食いしばりがある
歯ぐきが下がってきた
などが原因で、歯の内側が刺激を受けやすくなることがあります。
その結果、冷たいものがしみる症状が出ることがあります。
実は、知覚過敏ではないことも
「歯がしみる=知覚過敏」と思われがちですが、実はむし歯や歯にひびが入っていることなどが原因の場合もあります。
症状だけでは原因を判断するのは難しいため、しみる症状が続くときは歯科医院で確認することをおすすめします。
今日からできるセルフケア
歯がしみるときは、毎日のケアを少し見直してみましょう。
力を入れすぎず、やさしく歯を磨く
やわらかめの歯ブラシを使う
知覚過敏用の歯みがき剤を取り入れてみる
これらは、お口の状態によって適している場合があります。
気になる症状は早めにご相談ください
「少ししみるだけだから大丈夫」と思っていても、別の原因が隠れていることもあります。
夏は冷たい食べ物や飲み物を楽しむ機会が増える季節です。
もしアイスや冷たい飲み物で歯がしみるようなら、知覚過敏が関係しているかもしれません。
症状が続く場合や気になる場合は、無理に我慢せず、お気軽にご相談ください。
毎日の食事をおいしく楽しむためにも、お口の健康を一緒に守っていきましょう。
皆さまのご来院お待ちしております。
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